兵庫県丹波市にある、野々間遺跡から出土した2つの銅鐸を中心として、旧春日町の歴史を中心に紹介している資料館です。
常設展は4つのテーマに分けて展示解説しています。
1 大昔の春日(旧石器時代〜古墳時代)
兵庫県では最大級の複合遺跡である七日市遺跡とその竪穴式住居のくらしと墓制を展示し、野々間遺跡の銅鐸、市内の古墳を紹介しています。
2 けむり立つ春部の里(飛鳥時代〜平安時代)
奈良時代の地方役所跡である山垣遺跡は、役所と農耕施設が一体となっている珍しい遺跡です。山垣遺跡の木簡や農耕具などを展示しています。
3 中世の春日(鎌倉時代〜戦国時代)
戦国時代の山城である黒井城跡の全容を紹介し、その城主荻野直正にかかわる資料を展示しています。
4 近世・近代の春日(江戸時代〜昭和)
藩政下の春日を紹介しています。